【古民家購入までの道】契約編Part11▷登記完了まで-振り出しに戻る-
どうも!
このブログは島移住をして
夢の古民家で
カフェとゲストハウス実現
までの道のりを現在進行形のキロク。
いろんなことがあるけれど
全部ひっくるめて人生ネタ作り。
”結果”が全ての世の中で
”過程”を楽しめる余白を持てたのは
ここに来たから。
心の余白、お裾分けさせて下さい。
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今回の登場人物
・どぅちゃん(嫁)
・税務署Fさん
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衝撃のタイトル
その名も
「振り出しに戻る」
何があったのか振り返っていくと
現在私は家を購入するために土地の登記に挑戦しています
大学の専攻でもなければ
仕事をしていたわけでもなく
一からのチャレンジなわけです
そんなこんなで一回目の申請でうまく通り
待機している時に
持ち主が引っ越ししているためそもそも登記の前に
持ち主の住所変更をしなければならないとなり
一回登記の取り下げをしてもらい住所変更へ
さらに持ち主さんが権利書を無くしてしまったため
持ち主の方に郵送をして名義変更で間違いないかの
署名をする
その署名を返送し、確認まちでした
そして今日のお昼14時
1本の電話が
プルプルプル〜〜〜〜
どぅちゃん「はい」
法務局Fさん「法務局のものですが〜」
法務局Fさん「「実は今回、名義変更の書類の返信が確認できたのですが
押されていた印鑑が認印でして書類の申請ができません」
どぅちゃん「・・・・・・え。」
というのもその確認書類は実印
で出さないといけなかったのだ
詰め
の
甘さ・・・
そこまで調べておらず
というかこの展開はどこのサイトにも乗っておらず
そのまま認印で行けるものかと思ってしまっておりました
その結果もう一度
申請を取り下げし、最初からスタート
「なんてこった・・・・」
ため息が止まらない
でもこうなってしまったことは仕方がない
なので皆様
重要書類は印鑑の種類を確認して押してください
当たり前かもしれませんが
まだまだ印鑑で成り立つ世の中
大変ですね・・とほほ
諦めず一からもう一度トライします!!!!!
頑張るぞ
次回
古民家専門の建築士さんに見てもらった
この家をリノベすると〇〇円かかります!?